同胞団に加入するの巻
こんにちは、週に1回は必ず外食をする篠山です。
毎週楽しみでしょうがない今日この頃。
そんなわけでskyrim
今日から同胞団クエストを進めていきます。
画像数が多いのとクエスト内容のネタバレを含むので続きからどうぞ。

「お金無いので同胞団に入れて下さい!」
とりあえず実力をはかるという名目でヴィルカスとスパーリングをさせられる。
最初は使いパシリからのようで、武器を届けたり盾を届けたりとお使い三昧。
そんな日々を過ごしていると、ついにスコールさんからまともな依頼が。
”栄誉の証明”

スコール「ウースラドの破片を回収にしいってきて」
「ウースラド? の 破片?」
よくわからないけどなにやら大事なモノをとってきて欲しいという依頼。
この依頼を達成すれば正式にメンバーになれることを臭わせてくるスコール氏。
今回はファルカスさんがお供をしてくれるらしい…。
いざ、ダストマンの石塚へ。

「なんか非常に嫌な予感がするわ…」
ファルカス「何かがいるのは間違いないな」
確実に誰かがいる。ドラウグル以外で。間違いなく。
道中はたいした危険もなく、2人は順調に踏破していくが…

「ご迷惑をおかけします…」
鉄格子をあけようとした結果、逆に捕まってしまう主人公。
なすすべなし。
シルバーハンドと名乗る盗賊(?)にファルカスが囲まれてしまう、
ファルカス危機一髪!


「ファルカスさん!?」
まさかのファルカス大変身。シルバーハンド全員が一瞬で蹴散らされる。
状況から考えて間違いなく、ファルカスはウェアウルフだ。
彼は多くを語ってくれない。ただ、サークルにはウェアウルフが数人いるようなことは臭わせていた。
最深部にて、ウースラドの破片を回収するも、直後にドラウグルの集団におそわれる。

「どれだけ! 切っても! きりがないじゃないっ!」
ファルカス「まだまだ余裕がありそうだな」
「結構必死ですよ!?」
どうにか切り抜けてジョルバスクルに戻ると、ヴィルカスが待ち構えていた。
入団の儀式をするようだ。

左から、ヴィルカス、ファルカス、コドラク、スコール、アエラ
同胞団の実力者大集合。
これで、本当の意味で仲間として受け入れられたのだろう。
真の同胞団としての活動が始まる。
毎週楽しみでしょうがない今日この頃。
そんなわけでskyrim
今日から同胞団クエストを進めていきます。
画像数が多いのとクエスト内容のネタバレを含むので続きからどうぞ。

「お金無いので同胞団に入れて下さい!」
とりあえず実力をはかるという名目でヴィルカスとスパーリングをさせられる。
最初は使いパシリからのようで、武器を届けたり盾を届けたりとお使い三昧。
そんな日々を過ごしていると、ついにスコールさんからまともな依頼が。
”栄誉の証明”

スコール「ウースラドの破片を回収にしいってきて」
「ウースラド? の 破片?」
よくわからないけどなにやら大事なモノをとってきて欲しいという依頼。
この依頼を達成すれば正式にメンバーになれることを臭わせてくるスコール氏。
今回はファルカスさんがお供をしてくれるらしい…。
いざ、ダストマンの石塚へ。

「なんか非常に嫌な予感がするわ…」
ファルカス「何かがいるのは間違いないな」
確実に誰かがいる。ドラウグル以外で。間違いなく。
道中はたいした危険もなく、2人は順調に踏破していくが…

「ご迷惑をおかけします…」
鉄格子をあけようとした結果、逆に捕まってしまう主人公。
なすすべなし。
シルバーハンドと名乗る盗賊(?)にファルカスが囲まれてしまう、
ファルカス危機一髪!


「ファルカスさん!?」
まさかのファルカス大変身。シルバーハンド全員が一瞬で蹴散らされる。
状況から考えて間違いなく、ファルカスはウェアウルフだ。
彼は多くを語ってくれない。ただ、サークルにはウェアウルフが数人いるようなことは臭わせていた。
最深部にて、ウースラドの破片を回収するも、直後にドラウグルの集団におそわれる。

「どれだけ! 切っても! きりがないじゃないっ!」
ファルカス「まだまだ余裕がありそうだな」
「結構必死ですよ!?」
どうにか切り抜けてジョルバスクルに戻ると、ヴィルカスが待ち構えていた。
入団の儀式をするようだ。

左から、ヴィルカス、ファルカス、コドラク、スコール、アエラ
同胞団の実力者大集合。
これで、本当の意味で仲間として受け入れられたのだろう。
真の同胞団としての活動が始まる。
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